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Jun. 21, 2018 / デザインとは

地域活性ブランディングのお手伝い

トレーントレーン走ってゆーくー♪

トレーントレーンどこまでもっ!

栄光に向かって、どこまでも走り続けたい、

レベルフォーデザイン清水啓介です。こんにちは。

 

廃線。

 

過疎化により、日本各地でよく耳にする話ですが、

現在までに消えた鉄道駅は 22,782 箇所、2,498 路線だそう。

驚きです。

 

島根県、三江線もその一つ。

広島の三次駅と、島根の江津駅の間の35駅、

全長108キロを繋ぐ路線が、2018年4月

その長い歴史に終止符を打ちました。

時代の流れとはいえ、残念でなりません。

 

そんな中、三江線の鹿賀駅、鹿賀地区出身で

「鹿賀駅を活用したイベントで、地域を盛り上げたい!」

という熱い想いの、佐藤さんと知り合い

その熱い想いを聞きました。

 

私たちにできるのはデザイン。やるしかありません。

お隣の県、山口出身の清水K介、その隣、広島出身のU作、

その隣の隣、兵庫出身のI。

あと、その他の県出身のスタッフ数名がボランティアで

お手伝いさせていただくことになりました。

 

目指すのは、きっかけづくり。

三江線ファンの方たちが、この場所を訪れるきっかけ。

この場所を出て行った人たちが、戻ってくるきっかけ。

そして、子どもたちに歴史や思い出を伝えるきっかけ。

そのための「三江線えき縁日まつり」が8月12日に開催されます。

クラウドファンディングにより制作進行中のミニトレインも走ります。

地元テレビやメディアでも取り上げいただいてます。

ということでまずは、ロゴマークを制作させていただきました。

デザインは隣の隣、兵庫出身のI。

全長108キロの路線がモチーフになっています。

駅ポイントと駅名のアレンジで、全線の駅で展開も可能です。

これからWEBサイトやグッズ等に展開、

私たちが得意とするブランディングを

地域活性のために展開していきます。

 

ふと気になって地元、山口県の路線状況を調べてみました。

なんと、すでに7つの路線が廃線となっています。

そのうち4路線は私の生まれる前のことで、

自動車の普及によるものではないかと思われます。

現代の廃線理由とは少し異なりますが、

これからも廃線が増えるとなると本当に残念です。

 

問題解決するため、デザインにできることがあります。

ただ、デザインで全てが解決できるわけではありません。

が、ほんの少しでも、デザインが世のため人のためになれば

こんなに嬉しいことはありません。

そんな想いを胸に、もうひと頑張りさせていただきます。

 

栄光に向かって走るぅー♪

あの列車に乗って行こぉー!

「ブルーハーツ」が大好きなので。