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Oct. 25, 2018 / デザインとは / レベルフォーデザインの話

地方とデザイン

全国から都道府県代表となるような

クリエイターが所属するデザイン会社にしたい。

目標は48人。

と、密かに考えている山口県代表デザイナー、

レベルフォーデザイン清水啓介です。こんにちは。

 

生まれ育った山口県のすぐ上、

島根県でのプロジェクトメンバーに選んでいただきました。

「高津川流域都市交流促進プロジェクト」

高津川流域にある益田市、津和野町、吉賀町が

タッグを組んで関係人口創出を目指すというもの。

 

私にとって津和野は初詣やドライブでの思い出の多い地。

黒煙を上げて走るSLの勇姿は今でも忘れられません。

あの風景と自然、美味しい源氏巻をもっと知ってもらいたい。

そんな想いを胸に、一泊二日の視察に行きました。

 

完全無農薬にこだわった茶園。

耕作放棄地となった棚田。

移住された生産者によるわさび畑。

古民家をリノベした創出拠点事業。

人手不足に悩むぶどう園。

漁獲高減少の幻のはまぐり。

等々。

二日間で約10箇所をめぐり、

生産者の方々にお話を伺いました。

 

共通しているのは地元愛と仕事に対する高い志。

そして課題の多くは

人口と観光客の減少、人手と後継者の不足、高齢化。

日本全国、多くの地域で抱えている課題です。

せっかくいい食材があるのに。。。

都会ではできない体験ができるのに。。。

熱い思いと志のある人がいるのに。。。

 

デザインの力だけで全てを解決することはできませんが、

微力でも役に立てる可能性は十分にあると信じています。

 

まずは個々の高い品質をわかりやすく表現し

地域全体としてのブランディング。

パッケージデザインや見た目もそうですが、

生産者のストーリーも欠かせません。

そして、それを誰にどのように発信するか。

一人でも多くの人に見て味わってもらい

ちょっとだけでもファンになってもらう。

当たり前のことですが、まずはこの王道を

しっかり取り組んでいけるような企画を考え中。

生産者や一緒に尽力してくれる市町の皆さんはもちろん

プロジェクトのメンバーも喜ばせたい。

それがデザインの本質のような気がします。

 

もっと全国のクリエイターがレベルフォーデザインにいれば、

もっと多くの笑顔が作り出せるのに。。。

あ、うちも人手不足だ。

 

ですが、頑張ります。(Hミチくんと石見空港滑走路にて)

 

レベルフォーデザインで一緒にデザインしたい!新卒も大歓迎!

コピーライターも実は募集中!

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