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Aug. 14, 2019 / グラフィックデザイナーという仕事 / レベルフォーデザインの話

小学生と学ぶ

基本的には出たがりなので、

裏方だとテンションが下がりがちな、大人げないタイプの

レベルフォーデザイン清水啓介です、こんにちは。

ただ、自分が前面で頑張らなくても、

安心して任せられるスタッフが育っていると考えると

これほど嬉しいことはありません。

 

自分や、自分の会社だけでなく、関わる人たちを

デザインで喜ばせ、元気にできることはなおさら嬉しく思います。

ということで今回は、

渋谷区の小学校で子供たちがデザインにふれる授業をしてきました。

先生役は若いスタッフ4名。

猿楽小学校、常盤松小学校、長谷戸小学校の3校で

まずは「色」についてのお話。その後は、

雑誌やチラシ、色紙のコラージュで

うちわを作るワークショップを企画させていただきました。

 

お母さんの趣味の手芸道具を持ってくる子。

(高そうな材料だけどお母さん本当に知ってる?)

なぜか大量の羽を用意してうちわに貼り付けてる子。

(ジュリアナトーキョー !お母さんの影響だな)

とにかくキラキラした紙が好きな子。

(だいたいの男の子はみんな金と銀が好き)

チラシの文字を切り抜いて、メッセージうちわを作る子。

(シュール。お笑いのセンスは抜群)

イメージはあるのに、どうしていいか分からずに固まっている子。

(う〜ん、頑張れ!楽にいこ楽に。)

そして、「あぁ、センスいいし、うまい。デザイナーになれるな」って子。

(将来レベルフォーデザインに来てください)

 

小学生の時点で、すでにいろいろな個性が見えてきます。

教育なのか、環境なのか、才能なのか。

それは分かりませんが、

これを周りの大人がいち早く見つけてあげられるといいな。

なんて感じながら、子供たちの中で何かの

きっかけになってくれると嬉しいです。

 

 

私たち自身も、伝えることの難しさや、

子供たちの予想外の言動に対してどう応えるか。

固まっている子をどう励まし、声を掛けるか。

色々と学ばせていただきました。が、

何よりも、元気な子供たちからパワーをもらえたのが

一番の喜びかもしれません。

小学校のみんな。この機会をいただきました皆さま。

ありがとうございました。

 

Kミ、Hガン、Cヒロ、I。おつかれさま。