千葉薬品
本社ミュージアム

株式会社千葉薬品
グラフィックデザイン / ブランディングデザイン / 企業ブランディング / 空間・ブース

株式会社千葉薬品様 メイン画像

Issue

ダイバーシティ推進と理念刷新に伴う
待合室リニューアル

千葉薬品は、千葉県・茨城県を中心にドラッグストア、調剤薬局、介護サービスなど、多角的に事業を展開し、地域の健康を支えてきた企業です。1960年の創業以来、ドラッグストアモデルの構築や日本初のスーパーマーケット24時間営業など、先駆の挑戦を続けてきました。

近年はダイバーシティ経営を推進し、2024年にはグループ経営理念を刷新。Mission「全ては、喜びのために。社会を支える事業を新化させる」に加え、「志とロマン」「喜びにフォーカス」「先駆の挑戦」「現場主義」「個人の尊重と多様性」「誠実」という6つのValuesを新たに掲げました。ダイバーシティの浸透とともに、これらの理念を社内外により伝わる形で可視化し、従業員が誇りを持てる本社環境をつくりたいというご意向のもと、本社の待合室を“企業ミュージアム”として位置づけたい、とのご相談をいただきました。

Solution

一本の線でつなぐ
千葉薬品の歴史と未来

プロジェクトメンバーとの議論を通じて浮かび上がったキーワードは「つながり」と「一体感」。現場と本部が同じ方向を向き、さまざまなステークホルダーとの関係を強めていきたいという想いを軸に、空間のコンセプトを設計しました。

創業地から伸びる赤いラインを空間の軸に据え、これまでの歩みと未来への挑戦を象徴的に表現しました。千葉薬品グループをつなぐエレメントとして、空間全体に一体感をもたらしています。“先駆の挑戦”にまつわるエピソードは、同社のブランド「ヤックス」のロゴマークと同じ比率の丸型パネルで強調し、千葉薬品の歴史が一目で伝わるデザインに。さらに、6つのValuesは力強いタイポグラフィで配置し、企業姿勢がダイレクトに伝わる壁面を構築しました。
2025年9月16日のお披露目会では、齋藤社長が壁面に直接Missionを書き入れ、空間が完成。理念を体現し、グループの一体感を高める場として機能しています。

  • 千葉薬品_ミュージアム_壁面デザイン
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